横濱JAZZプロムナード関連イベント

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2013.8.31

横浜市立港南台第一中学校 吹奏楽部

 今年初出場です。「このような大きなステージに立つ機会があまりないので不安です。」と話していましたが、当日は堂々と、そして楽しそうに演奏を披露してくれました。

<ルパン三世'80>作曲:大野雄二
<パリの四月>Music by Vernon Duke

横浜市立日野南中学校 吹奏楽部

 最多出場校。一段と演奏レベルを上げ、会場を盛り上げてくれました。部員も増えているような…。これからも更なる成長が楽しみです。

<夏色>作曲:北川悠仁
<エルクンバンチェロ>Music by

Rafael Hernandez

横浜市立丸山台中学校 吹奏楽部

 今年2度目の出演です。演奏レベルは非常に高く、横浜吹奏楽コンクールで金賞を受賞。神奈川県大会にも出場した実力の持ち主です。

<丸中メドレー2013 映画編>
<Samba de loves you>作曲:数原晋

横浜市立野庭中学校 吹奏楽部

 今年も黄色いユニフォーム(Tシャツ)の華やかさと共に、豊かな表情と高い演奏レベルで会場を盛り上げてくれました。今年も横浜吹奏楽コンクールで金賞を受賞する程の実力の持ち主たちです。

<愛唄>作曲:本澤なおゆき
<テキーラ>Music by Chuck Rio

エイジキューブ+ピアノトリオ

 年齢も演奏スタイルも違いますが名前はエイジ!!ジャズ界の大御所、クラリネット奏者の北村英治をはじめ、3人のエイジをお迎えししました。今年のテーマは、“クラリネットとジャズ”でいこうと決定した時点で、このメンバーしかいないと思いました。

北村英治(Cl),花岡詠二(Cl),谷口英治(Cl)
高浜和英(Pf),山口雄三(B),八城邦義(Ds)

合同演奏+プロアマ夢の共演

<明るく元気 ひまわり こうなん>作詞・作曲:橋井一美
 港南区長監修のもと、区役所の職員が作詞・作曲した曲です。参加校2校ずつ合奏と合唱に分かれ演奏しました。港南区長が自ら指揮を担当されました。

<たまばた>作曲:酒井 格
 作曲者、酒井格さんが高校生の頃に作曲した曲で、今や吹奏楽では有名な曲です。今年は開催20回目の特別企画として、参加校の生徒は勿論のこと、顧問の先生方の有益にも繋がればとプロの指揮者をお招きしました。ジャズとはかけ離れた選曲ですが、迫力のある演奏を聴かせてくれました。

<宝島>作曲:和泉宏隆
 港南JAZZフェスティバルの合同演奏では、すっかり定番となった曲です。今年は、演出を凝らし各学校ごとの打楽器ソロや動きを取り入れてみました。会場全体を巻き込むような華やかなステージとなりました。

<Sing Sing Sing>Music by Louis Prima
 最後はやはりジャズのスタンダードナンバーで幕を閉じました。今年の曲はSing Sing Singです。この曲は多くの吹奏楽団でも演奏をされている曲ですが、今回は北村英治さんが編曲に携われ、特別な思いをお持ちで、全国各地で演奏をしてほしいと提供された楽譜を使わせていただきました。もちろん、プロのクラリネット奏者3人のアドリブ回しを間近で体験し、プロのリズムセクションの上で、生徒たちはのびのびと演奏をしていました。

合同練習

2013.8.18 横浜市立港南台ひの特別支援学校 多機能ホール

 今年は中学校4校のスケジュールがなかなか合わず、一段と合同練習の回数が減ってしまいました。やっとの思いで調整がついたこの日は、プロの指揮者、松元宏康さんをお迎えする初日であり、生徒たちにとっても顔合わせの日となってしまいました。例年は、事前に各パートごとに自己紹介や役割分担を決めて、ある程度お互いのことを理解してからクリニックに挑んでいたのですが…。

 松元宏康さんにご指導いただく曲は、「たなばた(作曲:酒井 格)」と「宝島(作曲:和泉宏隆)」です。
 まずは「たなばた」から合奏が始まったのですが、正直な感想は「大丈夫だろうか…」。この曲の楽譜を配る時期が遅くなってしまったことを反省しました。各学校2、3年生のみの参加だったのですが、吹奏楽オリジナル曲を大編成で演奏することの難しさを痛感した瞬間でもありました。
 しかし、松元さんはおっしゃいました。
 「確かに練習時間が短いけれど、不可能ではない!!ときには厳しいことを言うかもしれないけれど、がんばってついて来てほしい!!」
 松元さん自らクラリネットを手にされ、音の出し方や歌い方などを説明してくださいました。練習初日にして、曲全体がまとまって聴こえてきました。熱い指導とそれに必死についていく生徒たちの練習初日は、あっという間に終わりました。

2013.8.23 横浜市立野庭中学校

 合同練習2日目は野庭中学校をお借りしました。顧問の先生をはじめ、野庭中吹奏楽部の部員の皆さんは、朝早くから会場の準備をしてくださいました。ありがとうございました。
 午前中はパートごとに分かれて練習しました。写真をご覧いただいてもお分かりの通り、違う学校の生徒同士でも意気投合するのにあまり時間は必要ありません。松元さんのお言葉を胸に限られた時間を有効に使って練習に取り組みました。




 午後は体育館で合奏を行いました。冷房設備の無い体育館で雷雨という天候の中、生徒たちは一所懸命でした。水分を補給し汗をぬぐいながら松元宏康さんの指導は続きました。
 「吹奏楽で大切なことは、数えること!!」
 「数え方が違う人がいると、合わないよ!!」
 「楽譜じゃなくて、指揮を見て!!」
 松元さんの激がとびます。必死についていく生徒たち…。暑い体育館で、熱いクリニックが行われました。
 港南JAZZフェスティバルの合同演奏では、すっかり恒例となった「宝島」。今年は、様々な演出が取り入れられました。生徒から「松元さ~ん」と様々な意見が出され、その子どもたちの意見に気さくに対応してくださる松元さん…。指揮者と演奏者で作り上げる一曲となりました。

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